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Animating an Object s Shape Animating Spline Objects Animating Vertex Objects Animating Metaball Objects Animating Environmental Primitives Animating Object Motion Cloaking an Object
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【検索用 Another Vision 登録タグ AdomioriCD CD CDA venoCD】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 前作 本作 次作 - Another Vision Seasonal wav.01 Adomiori VENO 発売:2019年4月14日 価格:¥500(税込) 流通:即売・通販 CD紹介 CD名:『Another Vision』 音街ウナ×ボカロエレクトロだけのアルバム 発表当時は「Rento」として活動していた。 イラスト:なの 曲目 Another Vision SAMIDARE (Remake) Melty Candy Maiden LUNATIC FUTURE Snowdome Magic The meaning of my existence LUNATIC FUTURE (VENO Remix) リンク BOOTH コメント 名前 コメント
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FactoryMethod 目的 オブジェクトを生成するためのインタフェースのみを既定して、 実際にどのクラスをインスタンス化するかはサブクラスでの実装に任せる。 構造 注釈 C++の場合、Creatorのサブクラス化ではなく、テンプレートクラスで実装することもできる。 (全てのConcreteProductに対して生成アルゴリズムが共通であれば)。 DesignPatterns
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オールマン・ブラザーズ・バンド/THE ALLMAN BROTHERS BAND スタジオ 『オールマン・ブラザーズ・バンド』 - The Allman Brothers Band (1969) 『アイドルワイルド・サウス』 - Idlewild South (1970) 『イート・ア・ピーチ』 - Eat A Peach (1972) 『ブラザース&シスターズ』 - Brothers And Sisters (1973) 『ウィン、ルーズ・オア・ドロウ』 - Win, Lose or Draw (1975) 『いま、再び』 - Enlightened Rogues (1979) 『リーチ・フォー・ザ・スカイ』 - Reach For The Sky (1980) 『ブラザーズ・オブ ザ ロード』 - Brothers Of The Road (1981) 『セヴン・ターンズ』 - Seven Turns (1990) 『シェイズ・オブ・ツー・ワールズ』 - Shades Of Two Worlds (1991) 『ホエア・イット・オール・ビギンズ』 - Where It All Begins (1994) 『ヒッティン・ザ・ノート』 - Hittin the Note (2003) ライブ 『フィルモア・イースト・ライヴ』 - At Fillmore East (1971) 『熱風』 - Wipe The Windows, Check The Oil, Dollar Gas (1976) 『イブニング・ウィズ・ジ・オールマン・ブラザーズ・バンド・ファースト・セット』 - An Evening With The Allman Brothers Band First Set (1992) 『セカンド・セット』 - An Evening With The Allman Brothers Band 2nd Set (1995) 『ピーキン・アット・ザ・ビーコン』 - Peakin at the Beacon (2000) 『外部リンク』 - One Way Out (2004)
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登録日:2011/03/05 Sat 02 29 45 更新日:2024/02/28 Wed 11 22 44NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2006年 GBA HAL研究所 MOTHER MOTHER3 MOTHERシリーズ RPG ※CERO Aです。 おまたせ みんなのトラウマ オムニバス形式 カエル キマイラ キマイラの森 ギスギスシーン多し ゲーム ゲームボーイアドバンス ドアノブ ドラゴン ハル研究所 ブラウニーブラウン ポーキー・ミンチ マザー3 ループ 任天堂 奇妙で、おもしろい。そして、せつない。 奇怪生物の森 島 涙腺崩壊 温泉 神ゲー 糸井重里 群像劇 豚王の最期 重大なネタバレを含むサブタイ 針 難産 鬱展開 鬱展開の嵐 奇妙で、おもしろい。 そして、せつない。 『MOTHER3』とは、任天堂が発売したゲームボーイアドバンス用ソフト。2006年4月20日に発売。 CM 泣ける……ふふっ… 泣けますね…… うん…あんなウルッてくるとは思わなかった。 危ない危ない。 仕事柄、台詞に引き込まれる所があって…… その、一行一行が重いですよね。 単純にゲームとは思えない。 せつない…… ※推奨BGM:「MOTHER3 愛のテーマ」 奇妙で、おもしろい。 そして、せつない。 ゲームボーイアドバンス MOTHER3 柴咲コウが本作の魅力を語るという内容。 非常に難産だったタイトルとしても知られている。くわしくは以下の記述を参照。 ◆経緯 1994年に開発スタート。当初の予定機種はスーパーファミコンであった。 その後、対応ハードがNINTENDO64用ソフトに変更され『キマイラの森』とサブタイトルが付く。 さらに後、『奇怪生物の森』と変更され、機種も64DDに。 さらにさらに後、『豚王の最期』とサブタイトルを改め、プレイアブル出展される。 ……が、後の2000年にはついに開発の中止が報道される。ファンは肩を落とした。 しかし、2003年、突如として開発の再開が発表された。 機種はゲームボーイアドバンスに。 しかしこの発表から1年が経ち、2年が経とうとしていた。 細かな情報こそ小出しにされてはいたがファンの間にはまたも暗雲が。 が、『MOTHER1+2』の発売が発表されたのと同時に、ついに正式発表に至る。 そして、2006年…遂に発売。 あの頃こどもだった「あなた」はすっかり「大人」になっていた。 しかし『MOTHER』シリーズはプレイヤーの年齢を選ばない。 まさに 『おとなも、こどもも、おねーさんも』 当初は3Dグラフィックで開発されていたが、機種がGBAになったこともあって2Dのグラフィックに変更されている。 キャラクターや地名などは、ほぼ『豚王の最期』時代のものを継承。 シナリオは細部にこそ調整はあったものの基本的にはいじられていない、とのこと。 ◆本作の特徴 ストーリー構成について 『MOTHER3』では、ストーリーが8つの章で構成。 章によって、プレイヤーが操作する主人公が異なっている。 サウンドバトル 敵との戦闘では新たに「サウンドバトル」システムが搭載。 これは、通常攻撃する際に戦闘中のBGMにあわせてリズムよくボタンを押すことで連続攻撃ができる、というもの。 ミスせずに最後まで入力できると、最大で通常の2.5倍のダメージを敵にあたえることができる。 本作では戦闘用BGMは相当な数が用意されており、サウンドバトルのリズムもさまざま。 また、敵をねむらせるとサウンドバトルのリズムがわかりやすくなる。 HPメーター 味方のHP、PPの表示は前作『MOTHER2』と同じドラムリール式である。 ダメージを受けると少しずつ減少し「ちめいてきなダメージ」を受けてもHPが0になる前なら行動ができる。 HPが0になる前に回復するか敵を全滅させると、HPの減少が止まり戦闘不能になるのを防ぐことが可能。 また、「ガード」をしている間はHPの減少速度がとてもゆっくりになる。 前述のサウンドバトルと組み合わさることで、「連続攻撃を続けて大ダメージを狙う」か「攻撃をすぐに切り上げ急いで回復する」かという新たな駆け引きが生まれた。 サウンドプレーヤー 本作では、収録されているBGMを自由に聴ける「SOUND PLAYER」モードがある。 最初からすべてのBGMを聴けるが、曲名の表示はゲームの進行に合わせて解禁されていく。 好きな曲を登録して聞いたり、ボタン操作を無効にできる機能もある。 なお、本作の楽曲は『大乱闘スマッシュブラザーズDX』などを手掛けた酒井省吾氏が手掛けており、「これ本当にGBAのゲームか?!」と思えるほどに高音質な曲がかなりの数用意されている。 ◆キャラクター リュカ 双子の弟。大人しく、優しい性格。 『スマブラDX』当時は企画が進まなかったため参戦は見送りになったが、 本作の正式発売により、晴れて『大乱闘スマッシュブラザーズX』での参戦を果たした。 クラウス リュカの双子の兄。弟に比べると元気で勇敢。 ヒナワ みんなが大好きなおかあさん。 「タツマイリ村」の人達からも愛されている。 好きな花はヒマワリ。 フリント 強くて優しい、リュカとクラウスのおとうさん。 1章の主人公。 いつも帽子をかぶっている。また、動物と話すこともできる。 ボニー 犬。リュカの仲間。 戦闘ではボニーが食べ物系グッズをほかの味方につかおうとすると、まれに自分で勝手に食べちゃうことも。 クマトラ オソヘ城のお姫様。リュカの仲間。 賢くて強い、おとこ勝りな女の子で、PSIの攻撃が得意。 ダスター 泥棒だけど何も盗まない正義の泥棒。 2章の主人公でリュカの仲間。口が臭い。 左足が不自由だが、生活にも冒険にも支障はない。 ※ここから多分にネタバレを含みます※ マジプシー 島にある7本の「針」の守護者たち。 ひとつの「針」にひとりの守護者がおり、計7人いる。 オカマのような見た目に、オカマのような口調。 だが、まず人間ですらないので性別はないらしい。 なお、ひとりだけはすでに行方不明となっている。 サルサ かわいいサル。 3章の主人公。恋猿が居る。 リア充。 ヨクバ 行商人。サルサをいじめた悪いやつ。 タツマイリ村の住人に「シアワセのハコ」と呼ばれるものを広めたが、それは「洗脳装置」であった。 ブタマスク 「キングP」に仕える謎の兵隊。 島でさまざまな悪事を働く。 ※ここよりさらなるネタバレ※ + ... ◆重要な用語 ノーウェア島(とう) 「ものがたり」の舞台となる島。 この島以外の「世界」の全ては、何らかの理由により滅びさっているという。 タツマイリ村 島で唯一の村。 「世界」が滅びる直前に「白い船」に乗ってこの島に逃げ、生き延びた人達が暮らしている。 ただし、ある理由から、村の住人は自らの意志で「島に来る前の記憶」を封印しており、 村で生活するための新しい記憶にとりかえている……つまり、自分たちが思い描いた理想の「ものがたり」を演じながら生きている。 元々家族だった者もいるが、それ以外は血のつながりのない他人同士である。 ただし、「白い船」で一緒に島に乗り込んだ赤ん坊のクマトラを除いて、村のこどもは島に移住後に産まれている。 リダ 「タツマイリ村」の北にある「クロスロード」で鐘をついている、異様に背の高い人物。 かなり目立っているが、こちらから話しかけてもいっさいしゃべろうとしない。 しかし、物語の終盤で、リダからこの島と「世界」の秘密を聞かされることになる。 上記のとおり、村の住民は島に来る前の記憶を封印しているが、彼だけはある理由により唯一その記憶を封印していない移住者である。 闇のドラゴン マジプシーに守られている7本の「針」によって島の地下深くに封印されている。 強大なパワーを持っているらしく、「世界」が滅びてもそのちからにより、「ノーウェア島」だけは無事だった。 7本の針を抜いて封印を解くとき、世界は改革を迎えると言う。 なお、針を抜くことができるのは「選ばれた者」のみ。 ※以下、最重要ネタバレあり※ + ... 仮面の男 キングPの命令により、リュカより先に「針」を抜こうとする者。 その正体は、1章で命を落としたはずのクラウスだった。 ポーキー・ミンチ ブタマスクを率いる、「キングP」の正体である。 「ブタマスク」と「P」という言葉から、もしや……と思ったプレイヤーもいるかもしれない。 『MOTHER2』のラストで逃げ延びたポーキーは、時間移動を繰り返しながらさ迷いつづけ、 すべての時間や空間からしめ出され、その果てに「ノーウェア島」に辿り着いたという。 リダいわく、ポーキーは「タイムトンネル」という時間と空間を自由に行き来できる装置をつかって時間移動をしていたという。 その度重なる時間移動の影響で体は老衰しきっており、もはや自力で歩くこともままならず、マシンに寝たきりの状態になっている。 しかも、ふつうの人間のようにふつうに歳をとることができなくなったせいで、 精神は子どものころのままで肉体はボロボロ、永遠に死ぬことのできない体という ひじょうにいびつな存在になってしまった。 色々な時代からさらってきた人々を洗脳し、「ブタマスク」として使ったり、 自分の好きなものだけを集めた「ニューポークシティ」という街を造ったり、好き放題している。 また、「キマイラ」を造ったり、生き物すら操ったりもしている。 リダが言うには、ポーキーはノーウェア島を自分のわがまま放題にできる「おもちゃばこ」のように思っているらしい。 果ては「世界」を完全に滅ぼすために、一度死んだクラウスをキマイラに改造し「針」を全て抜かせようとした。 最期はアンドーナッツ博士とどせいさんに開発させたという「ぜったいあんぜんカプセル」に入って、リュカ達に対峙する。 この「ぜったいあんぜんカプセル」とは、外部からのありとあらゆる危険から身を守ってくれるものであるが、 一度入ると、もう出ることも入ることもできないという欠点を持つ。 まさに「絶対に安全」なカプセルであり、それはカプセルの外にいる者にとってもまさに「絶対に安全」な装置であった。 一度入ったら出ることも出来ず、もう死ぬこともできない彼は、こうしてカプセルの中で永遠の時間を過ごすこととなった。 「ときに人々をさらい、ときに世界を征服したり滅ぼそうとしたりして 絶対安全そうなカプセルに入ってて、打撃などでは倒すことも出来ない」 似たような存在を我々はどこかでみたことがある。 「あなた」 このゲームのプレイヤー自身。リュカ達の後見人。 タツマイリの人々に奉られている。 この物語を見守り、その結末や様々な謎をどう解釈するかは、プレイヤーである「あなた」に委ねられている。 ◆余談 本作の物語の舞台は前作の『2』より「大きく未来」か「大きく過去」である。 過去か未来か、どれくらいの過去or未来かは作中でも糸井氏の発言でも明言はされていない(『2』の50億年後という案はあったようだ)。 糸井氏は自身が明言していない謎についてはプレイヤー自身にその判断を委ねてあるため、 別にどちらでもかまわないのだろう。 ◆ぴょん。 ついき・しゅうせいしますか? はい いいえ ◆つぎにあう wikiこもりによろしくね。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何かこのリュカは可哀想な気が一番する。お母さんは1・2のように待っていてくれるわけじゃなく死んでしまうし。兄弟とも戦わなきゃならないし。 -- 名無しさん (2013-09-13 19 16 31) 絵本みたいなゲーム、ただ可愛いってだけじゃない面も含め絵 -- 名無しさん (2013-11-15 19 31 24) ラストバトル、泣かずにはいられなかった…お母さん……。ストーリー追いかけてたから、今度はじっくり取りかかろう…。 -- 名無しさん (2013-11-15 19 39 02) 老人ホームが刑務所みたいなドアになっててボロボロ、ってのが凄くこたえた -- 名無しさん (2013-11-15 19 42 10) よいひとおんせんフロアは不気味だった -- 名無しさん (2013-11-16 13 12 30) ザコ敵が不気味なゲーム -- 名無しさん (2013-11-19 12 50 02) 一章で外れてしまって、それから何度も登場するドアノブって何の暗喩なんだろ? -- 名無しさん (2013-12-25 19 53 32) 現実世界への出口のドアノブ、家に帰る、家族の証、ゲームの小休止、諸説あるらしい -- 名無しさん (2013-12-25 20 07 25) 何もできないまま延々と変わり果てた兄に殴られ続けるリュカ、初めてラストバトルで泣きそうになった -- 名無しさん (2014-01-01 15 31 57) ちなみにクマトラは正ヒロインのオソヘ城の姫のキャラとダスターの相方的な大人のキャラをニコイチにしたキャラとの事。(ストーリー上リュカより先にダスターと絡むのはその名残) -- 名無しさん (2014-01-01 17 13 13) 1、2のようなボーイミーツガール要素は殆どないが、かえってそれが独特の世界観を強調してる。 -- 名無しさん (2014-02-20 16 06 52) 今でもこの作品が当時賛否両論だったのがイマイチ理解できない・・・雰囲気は確かに変わったけど・・・ -- 名無しさん (2014-02-20 18 25 04) ハミングバードのたまご、が後半リダの話でちらっと出るだけと言うのが残念、もうあの世界じゃ「虚構」が真実になっちゃったからだろうが。 -- 名無しさん (2014-02-20 18 27 43) 今なら糸井さんの許可さえ貰えればVC配信も出来そうだけど・・・Wiiu一台で2も3もプレイ出来る訳だしさ。 -- 名無しさん (2014-05-14 21 43 09) ひまわり畑のリュカが悲しい・・・・。 -- 名無しさん (2014-05-14 22 14 53) 個人的に嫌いな作品だわ。 -- 名無しさん (2014-05-25 11 48 14) 3から始めたからなんで賛否両論なのかわからなかったけど、1と2をやってわかった。それでも好きな作品ではあるけど。 -- 名無し (2014-06-03 21 40 33) キマイラ達も悲惨なのから不気味なのまで色々いて面白かったり、せつなかったり… -- 名無しさん (2014-07-05 21 43 27) 3については64の頃から糸井のオッサンが「お客さんは2の路線を望むけど、それは言うならばコップの水に熱湯を注ぐような物で温いお湯にしかならないから、3は水を一旦捨てて熱湯を注ぐ感じでやりたい」って言ってたのを知ってたから別に落胆はなかったな 2も3も好きだ -- 名無しさん (2014-07-05 22 15 08) エゴとか醜さとか、そういう負の面を書いたのが3ってイメージ、だからこそヨシダさんやヒナワが映えるんだよ。 -- 名無しさん (2014-07-05 23 59 53) コンセプトが違うかもしれないけれど、もっと冒険してる感が欲しかったな。 -- 名無しさん (2014-07-06 00 03 32) 12年も渋るほどの出来には思わなかったな、出た事実が1番の評価点じゃないかしら -- 名無しさん (2014-07-06 00 22 14) プレイヤーの考察を読むのが面白いゲーム -- 名無しさん (2014-08-01 21 22 38) ブタマスクになったイサクの最後が気になる。復活したのかそのまま死んだのか…… -- 名無しさん (2014-09-12 18 13 47) ノーウェア島の過去の秘密をか果たして意味があったのか -- 名無しさん (2014-09-19 21 37 33) 発売当初中学生でしたが 売られてたことすら気づいていません。 -- 名無しさん (2014-12-26 12 15 26) ほのぼのを期待していたが、いきなりヒナワが死んでびびった。あと、キマイラが不気味で可哀想でたまらなかった。改造ドラコの涙が全てを物語っていると思う。 -- 名無しさん (2014-12-29 23 17 08) VC配信決定おめ -- 名無しさん (2015-11-14 10 41 39) NINTENDO64での開発途中のはもっとエグいストーリーだったらしいな。そのストーリーでやってみたい -- 名無しさま (2015-12-20 23 13 01) プレイヤーの想像に委ねるとは開発側が匙を投げたとも解釈される。いろいろ未回収な要素が多すぎる。 -- 名無しさん (2016-02-17 00 12 14) あのEND?はもうあなたがこの世界にいる必要は無いという解釈でいいのかな -- 名無しさん (2016-03-12 17 03 21) 凹むシーンも多いが間違いなく名作 -- 名無しさん (2016-04-24 21 11 00) 結果論で言えば、1995年にSFCで出しておくべきソフトだったと思う。あまりに待たされたために、発売前ユーザーの期待値が高くなりすぎたどころか、神格化のいきにたっしていた。普通に2数年後にシリーズ完結編として出ていれば、批判はあってもあおこまでではない。 -- 名無しさん (2016-06-20 03 38 25) ↑5ゲーム化が無理ならシナリオ集出して欲しい。糸井さんが本来表現したかったものを知りたい -- 名無しさん (2016-06-20 11 56 43) MOTHERシリーズに共通してる事は”お母さんはいつでも見守っててくれてる”事だと思う -- 名無しさん (2016-08-08 01 31 22) 没案をそのまま出してたら神ゲーになったかもな、まぁえげつない話になるけど。 -- 名無しさん (2016-11-18 03 39 26) リダの話以前に違和感は 留置所あたりから変な伏線はあったよ -- 名無しさん (2016-12-13 11 22 59) ↑7あの世界そのものがプレイヤーにとっての巨大なマジカントだと捉えればそうかも知れないね。クイーンマリーの謎を解いた時、心の悪魔を倒した時と同じように、君のやることは終わったんだよというメッセージに近いものを感じる。 -- 名無しさん (2017-05-04 03 58 34) 今現在、ファイアーエムブレムシリーズにハマり始め、クラウスやボニーの事は知っているが、放置していた。もっとmotherにディープに絡みたいな -- 名無しさん (2017-05-22 15 24 35) クラウス関連の無数の禍々しい没データの存在といい、MOTHER3のオリジンはどれだけ陰惨な物語になったんだろう。気になる -- 名無しさん (2018-03-29 14 48 55) YMOでいう「BGM」みたいな作品。あの辺の界隈の人達はみんなこういう事するんだから。 -- 名無しさん (2018-04-28 20 33 28) 人として生を全うしたクラウス、絶対安全ながら外に出られないポーキー…ある意味究極の選択だよな -- 名無しさん (2018-08-07 11 18 16) 「手早く倒すと被害が少なくてすむドラムHP」と「時間をかけると威力が増すサウンドバトル」のジレンマはなかなか面白いシステムだと思った -- 名無しさん (2018-08-07 11 34 53) 現在プレイ中。マザーはいつもギリギリまでレベル上げるからシナリオは進んでないけど。 -- 名無しさん (2018-10-07 00 51 47) 終わったぞ!泣いた!俺は好きだ!新しく世界が始まったって解釈であってくれ! -- 名無しさん (2018-10-13 21 12 40) レジー!MOTHER3出してやれよ!(ローカライズ) -- 名無しさん (2018-12-04 19 27 55) 世の中にはこのゲームをクソゲー扱いする人間がいるらしい -- 名無しさん (2019-01-14 14 57 21) 没設定、没データ、削られたシナリオを全部載せたリメイクが待たれる。キャラデザは個人的にはスマブラ準拠で... -- 名無しさん (2019-03-09 13 15 13) その後の世界が牧場物語テイストになったゲームが欲しい -- 名無しさん (2019-04-19 09 57 19) MOTHER2.9、つまり世界が滅び去る直前の物語をゲーム化しねーかなー。あの世界に何があったのか、情報が少なすぎる -- 名無しさん (2019-07-01 09 15 10) ノーウェア島は1のマジカントの要素が多いよね。基本的にお金のいらない世界(「外」から来た人はお金を使う)、ピンクの巻き貝のような家に奇妙な人達が住んでいる、地下に眠るドラゴンなど。もしかしたらノーウェア島も誰かの「マジカント」だったのかな -- 名無しさん (2020-03-03 11 18 24) 間違いなく良作の範疇には入ってるんだよな -- 名無しさん (2020-07-17 02 31 07) 1が名作、2が傑作だったせいで評価落ちるのは分かるけど -- 名無しさん (2020-07-17 02 32 00) ドラムリール式HPとサウンドバトルは新たな駆け引きを生んだのではなく、シナジーが無いというべきだと思う -- 名無しさん (2021-01-27 21 05 08) 「シナジーがない」だと2つのシステムに関係がないように聞こえるから今の書き方でいいんじゃね。「何と駆け引きするんだよ」って違和感はあるから「取捨選択」とかそういう言いかえをする分にはいいと思うけど -- 名無しさん (2021-02-02 17 35 50) 海外でローカライズされるとしたら、どんなゲーム名になるのかな?Earthbound Nightmareとか? -- 名無しさん (2021-02-15 11 11 41) 1や2に比べると自由度では大きく劣ってるけど、今でも時々やりたくなるんだよなあ -- 名無しさん (2021-03-31 19 38 26) 本日で発売15周年。Twitterでもトレンドに。 -- 名無しさん (2021-04-20 20 32 49) サウンドバトルはリールとの相性以外に、猶予もリズムも難しいからやりこみ派じゃないと爽快感得られにくいってのがイマイチだった。 -- 名無しさん (2021-07-30 20 01 02) ひまわり畑が美しい。カエルがかわいい。ぶんちょうぼう最悪(褒めてる) -- 名無しさん (2023-08-03 20 02 18) Switchオンラインで今日から配信きたっぽい。 -- 名無しさん (2024-02-21 23 11 16) オンライン追加は日本だけらしい オンラインのためだけにローカライズってのも厳しいんだろうけど -- 名無しさん (2024-02-22 00 48 46) 海外での配信を求める声に対して、糸井さんは「そのへんのことは、僕じゃなく任天堂さんに言ってください。」とのこと -- 名無しさん (2024-02-22 15 06 17) 名前 コメント
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本日は、めずらしくお便りが届いております。 えー、なになに? MOTHER3が発売されるということで、これを期に1・2を購入してみようかと思うのですが…、ちょっと悩んでます。 そのうちMOTHERネタでMOTHERの魅力を紹介してください。 よしきた! ここぞとばかり熱く語っちゃいますよ。OKですか? MOTHERシリーズは、ほんと、すごく大好きなRPGだ。今までプレイしたRPGのなかでは、2番目に好き。ちなみに1番はドラクエシリーズ。 …うーん、これではイマイチ魅力が伝わらないなあ。 では、言い方を変えて。 今までプレイしたRPGのなかで、MOTHERシリーズを超える作品はない! (ドラクエ除く) おおっ、なんだかちょっと魅力的になった気がする。 まあ、そんな感じで、とにかく大好きです。パソコンのBeep音には、MOTHER2の「OKですか?」を設定しているぐらい。 せっかくなので昔を振り返って自分語りも交えつつ、MOTHERシリーズの魅力を語ってみましょー。 初めてMOTHERをプレイしたのは、小学生の時。ウチにあったファミコンが壊れたので、父が2代目を買ってきたとき、「ゲーム屋がくれた」とかいって、ゲットしてきたのだ。 当時まだ私は「RPG」というジャンルにあまり馴染みがなかったのだけど、その独特なノリ、グラフィック、ナナメ移動に夢中になり、不馴れながらなんとかラスダンまで辿り着いた。ラスダンまでは…。 お子様だった私は、「敵と戦うのめんどくさーい」と、通常戦闘で逃げてばかりいたんです。その結果、たいしてレベルも上がらず、強敵ばかり出るラスダンは詰まってしまった。 そして、いつしかその2代目ファミコンも壊れ、実はそれ以来MOTHERは未クリアなのです…。ゲーム内容も、なにぶん昔すぎてほとんど忘れてしまってたり…。あ、でも、途中立ち寄る国、マジカントだけは強烈に印象に残ってるなあ…。出口に変なオッサン立ってたりさ…。 すみません。魅力紹介とかいって、もうグダグダ。こーなったらせっかくなのでこれを機に、1+2買います。一緒に買いましょう。(笑) で、MOTHER2。こっち本命。世間一般に「MOTHER良いよね〜」という場合、たいていの場合MOTHER2の事を指します。たぶん。 「ま〜ざつ〜♪ま〜ざつ〜♪」のCMもまだ記憶に新しい(そうでもないか)、MOTHER2がウチにやってきたのは、中学生のときだったか高校生のときだったか。ともかく、私ももう随分ゲーマーと化してきていたので、存分に楽しんでプレイすることができた。 というわけで、MOTHER2の良いところピックアップです。 ■あったかいっ! 全編にわたって、ほんわか、ほのぼの、あったかい。ニュアンス的なものなので、どこがどう、とは具体的に言えないのだけど、MOTHERをプレイした人なら、誰しもが感じるところだと思う。糸井重里のシナリオ&テキストのかもしだす雰囲気は、泣けて笑えて脱力して優しくて厳しくてホロ苦くて、かなりいい感じ。 「エンディングまで泣くんじゃない」とは、よくぞ言ったものだ。 ■なんか変っ! あったかいけど、なんか変。例えば、誰もいない空間に話かけてみる。ドラクエだと、「その方向には誰もいない」と出てくるところで、MOTHERだと、「誰に話しているのだ」と、くる。この感じ。なんか変でしょ?あんたが誰だよって。 こういう些細なものから、いちごどうふ、なぜだか道をふさいでるメタリックなタコやコケシ、タス湖のタッシーなど、あからさまに変なものもたくさん登場する。とっても楽しい。 どせいさんとか、ほんと、すごいから。 ■等身大っ! RPGだけど、中世ヨーロッパが舞台で、剣と魔法の冒険ファンタジーでは、全然ない。舞台は現代アメリカ。どこにでもありそうな田舎町の郊外に住む野球好きの少年が主人公。盾もヨロイも装備しません。ボーダーのTシャツに、お気に入りの赤い野球帽、そして黄色いリュックがトレードマークなのです。 そんな主人公が、自転車やバスに乗ったり、ライブハウス行ったり、時にはホームシックにかかってしまったりと、とっても身近で等身大で、実に親近感もてる。 主人公以外も、このゲームに登場する人物は、大人も、子供も、おねーさんも、みんな等身大にいろんなものを抱えてて、敵ですら皆々人間くさい。 基本的に子供目線で進行する物語に、チラリと垣間見える悲喜こもごもな大人の世界は、結構リアル。 ■感情移入っ! ドラクエだと、どこの町で買おうが、やくそうはやくそう。HPを30ばかり回復するアイテムであるだけだ。そこで一方、MOTHERの世界。例えば、町のパン屋さんで売られている「バターロール」と、南国のリゾート地で売られている「ひしょちのジェラート」は、ともに効果面でいうと、「HPを30回復させる」という、まったく同じもの。だけど、プレイしていると、バターロールとひしょちのジェラートはぜんぜん別物。南国の浜辺の露天で売られているジェラートには、「HP30回復」以上に、「おいしそう」「食べてみたい」の付加価値があり、バターロールの4倍の値段ながら、HP満タンであってもついつい買って、食べてしまうほどの魅力がある。 数値の向こう側に価値を見出せる世界観は、ありそうでなかなかないですよ。 ちなみに、ドラクエで「世界樹の葉」、FFでは「フェニックスの尾」に相当するアイテムは、MOTHERの世界ではその名も「いのちのうどん」。どうです、この脱力感。 ■音楽最高っ! MOTHERは1も2も、「音楽」が重要なファクターになっている。そして、その音楽が実に素晴らしいのです。私、ソフトは持ってないくせに、1+2のサントラは持ってるぐらい。 まあ、そんな感じで、MOTHERを語るとなると尽きることがないのだけど、MOTHERの魅力はここ(1+2発売に際しての、ファンの気持ちです)を読んでもらえば、もう十分すぎるほど分かってもらえるんじゃないかと思います。 あ、ちなみに、わたくしMOTHERを愛するあまり、仕事で毎月描かせてもらってるパズル誌の挿し絵に、主人公のネス(ニンテン?)くんを、ひっそりこっそり忍ばせることがあります。 こんな感じで。 今後もこっそり描くこと、あるかもしれません。わかる人だけ、ニヤリ、と、してください。ぽえ〜ん。 名前 コメント
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The Game <Release Data> 1980.06.30(UK) 1980.07.21(Japan) <Track List> Side-A Play The Game Dragon Attack Another One Bites The Dust Need Your Loving Tonight Crazy Little Thing Called Love Side-B Rock It(Prime Jive) Don t Try Sucide Sail Away Sweet Sister Coming Soon Save Me Extra A Human Body
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アメリカBattle Rating別機体一覧(Arcade Battle) BR 機体名 1.0 「P-26A-34 M2」/「P-26A-33」/「P-26B-35」 1.3 「F2A-1」/「OS2U-1」/「OS2U-3」/「Thach s F2A-1」 1.7 「P-36A」/「F2A-3」/「Rasmussen s P-36A」 2.0 「P-36C」/「P-36G」/「F4F-3」/「SBD-3」/「PBY-5」/「PBY-5a」 2.3 「F4F-4」/「TBF-1c」/「A-20G-30」/「☆Ki-61-Ib」 2.7 「P-40E-1」/「F6F-3」 3.0 「P-400」/「F4U-1a」 3.3 「P-39N-0」/「P-39Q-5」/「P-38G」/「P-47D-25」/「P-47D-28」/「B-25J-1」/「XP-38G」 3.7 「P-63A-5」/「P-63A-10」/「F4U-1d」/「XP-55」/「☆A6M2」 4.0 「B-25J-20」/「☆Bf 109 F-4」 4.3 「P-63C-5」/「BTD-1」 4.7 「F4U-1c」/「B-17E」/「B-17E/L」/「XP-50」 5.0 「P-51D-5」/「P-51D-30」 5.3 「P-51D-20 NA」/「☆Spitfire Mk.IX」 5.7 「B-17G」 6.0 「F8F-1」/「B-24D」 6.3 「F8F-1B」 6.7 - 7.0 「F-80C」 7.3 「F-86A-5」/「F9F-2」 7.7 「F-86F-25」/「F-86F-2」/「F9F-5」 ※v1.37.45.29現在*ドイツBattle Rating別機体一覧(Arcade Battle) BR 機体名 1.0 「He 51 A-1」/「He 51 B-1」/「He 51 C-1」 1.3 「CR.42 Falco」/「He 51 C-1/L」/「Marcolin s CR.42CN」 1.7 「G.50 serie 2」/「G.50 serie 7AS」/「M.C.200 serie 3」/「M.C.200 serie 7」/「He 112 V-5」/「Ju 87 B-2」 2.0 「He 112 A-0」/「He 112 B-0」/「Bf 110 C-4」/「Ju 87 R-2」/「He 111 H-3」 2.3 「M.C.202」/「He 112 B-1」 2.7 「SM.79 1936」/「SM.79 1939」/「Bf 109 E-1」/「Ju 87 D-3」/「Ju 88 A-4」 3.0 「SM.79 1941」/「SM.79bis/L」/「Bf 109 E-3」/「Do 217 J-1」/「Do 217 J-2」/「Ju 87 D-5」 3.3 「Bf 109 F-1」/「Bf 109 F-2」/「He 111 H-6」/「+Wellington MK.Ic」/「+P-47D」 3.7 「SM.79B」/「Bf 109 F-4」/「Bf 109 F-4/trop」/「Do 217 N-1」/「Me 410 A-1」/「Me 410 A-1/U2」/「Me 410 A-1/U4」/「Ju 87 G-1」/「Ju 87 G-2」 4.0 「Bf 109 G-2/trop」/「Hs 129 B-2」/「+La-5FN」 4.3 「Fw 190 A-5」/「Hs 129 B-3」/「He 111 H-16」 4.7 「Fw 190 A-5/U2」/「Me 410 B-1」/「Me 410 B-1/U2」/「Me 410 B-2/U4」/「Do 217 E-2」/「Do 217 E-4」 5.0 「Fw 190 F-8」/「Me 410 B-6/R3」 5.3 「Bf 109 G-6」/「Fw 190 A-8」 5.7 「Bf 109 G-10」/「Fw 190 D-9」/「Do 217 K-1」/「Do 217 M-1」 6.0 「Fw 190 D-12」 6.3 「Bf 109 K-4」/「Ta 152 H-1」 6.7 「He 162 A-2」/「Arado 234 B-2」 7.0 「Me 163 B」 7.3 「Me 262 A-1a」 7.7 - ※v1.37.45.29現在 ソ連Battle Rating別機体一覧(Arcade Battle) RB 機体名 1.0 「I-15 WR」/「I-15 M-22」/「I-15R」 1.3 「I-15bis」/「Zhukovsky s I-153-M62」 1.7 「I-153 M-62」/「I-16 type 18」/「BB-1」/「Su-2 MV-5」 2.0 「MiG-3-15」/「LaGG-3-8」/「LaGG-3-11」/「Su-2 TSS-1」/「Su-2 M-82」/「SB 2M-100」/「SB 2M-103」/「SB 2M-103U MV-3」/「SB 2M-105」/「★PBY-5a」 2.3 「MiG-3-15 (BK)」/「LaGG-3-35」/「Pe-3/E」/「★P-40E-1」 2.7 「Yak-7B」/「Ar-2」 3.0 「Yak-1B」/「LaGG-3-66」/「IL-2」/「IL-4」 3.3 「La-5」/「I-153P」/「★P-39K-1」 3.7 「Yak-9T」/「La-5F」/「Pe-3」/「Pe-3bis」/「IL-2M」/「I-16 type 28」/「★P-63A-5」 4.0 「Yak-9K」/「Yak-3」/「I-185 (M-82)」/「La-5FN」/「★B-25J-30」 4.3 「Pe-2-1」/「Pe-2-21」/「Pe-2-83」 4.7 「Yak-3P」/「Yer-2 M-105」/「Yer-2 M105R LU」/「Yer-2 ACh-30B/E」/「Yer-2 ACh-30B/L」 5.0 「Yak-9U」/「La-7」/「Pe-2-110」/「Pe-2-359」 5.3 「La-7B-20」/「IL-10」/「★Fw 190 D-9」 5.7 「Yak-9P」/「Tu-2S」 6.0 「Yak-9UT」/「Tu-2S-44」/「Tu-2S-59」 6.3 「Yak-15」/「Yak-15P」/「La-9」 6.7 「MiG-9」/「MiG-9/L」 7.0 「Yak-17」 7.3 - 7.7 「MiG-15」/「MiG-15bis」 ※v1.37.45.29現在**Battle Rating別機体一覧(Arcade Battle) BR 機体名 1.0 「Fury Mk.I」/「Nimrod Mk.I」/「Fury Mk.II」/「Nimrod Mk.II」/「Swordfish Mk.I」 1.3 「Gladiator Mk.II」/「Tuch s Gladiator Mk.II」/「Wirraway」 1.7 「Hurricane Mk.I」/「Blenheim Mk.IV」/「Havoc Mk.I」 2.0 「Beaufort Mk.VIII」 2.3 「Hurricane Mk.II」/「Spitfire Mk.I」 2.7 「Spitfire Mk.IIa」 3.0 「Typhoon Mk.Ia」/「Beaufighter Mk.VIc」/「D.520」/「Hellcat F. Mk.I」 3.3 「Spitfire Mk.IIb」/「Wellington Mk.Ic」/「Wellington Mk.Ic/L」 3.7 「Spitfire Mk.Vb/trop」/「Beaufighter Mk.X」/「Wellington Mk.III」/「Boomerang Mk.I」/「Boomerang Mk.II」/「Typhoon Mk.Ib」 4.0 - 4.4 「Spitfire F. Mk.IX」 4.7 「Typhoon Mk.Ib/L」/「Beaufighter Mk.21」 5.0 「Tempest Mk.V (Vickers P)」/「Spitfire Mk.Vc」/「Spitfire F. Mk.XVI」/「Mosquito FB. Mk.VI」/「Wellington Mk.X」/「Mustang Mk.IA」 5.3 「Spitfire LF. Mk.IX」 5.7 「Tempest Mk.V」 6.0 「Lancaster Mk.III」 6.3 「Tempest Mk.II」 6.7 「Meteor F.3」/「Vampire FB.5」/「Sea Meteor F.3」 7.0 「Meteor F.4 LW」 7.3 「Meteor F.4 SW」 7.7 「Meteor F.8」 ※v1.37.45.29現在 イギリスBattle Rating別機体一覧(Arcade Battle) BR 機体名 1.0 「Fury Mk.I」/「Nimrod Mk.I」/「Fury Mk.II」/「Nimrod Mk.II」/「Swordfish Mk.I」 1.3 「Gladiator Mk.II」/「Tuch s Gladiator Mk.II」/「Wirraway」 1.7 「Hurricane Mk.I」/「Blenheim Mk.IV」/「Havoc Mk.I」 2.0 「Beaufort Mk.VIII」 2.3 「Hurricane Mk.II」/「Spitfire Mk.I」 2.7 「Spitfire Mk.IIa」 3.0 「Typhoon Mk.Ia」/「Beaufighter Mk.VIc」/「D.520」/「Hellcat F. Mk.I」 3.3 「Spitfire Mk.IIb」/「Wellington Mk.Ic」/「Wellington Mk.Ic/L」 3.7 「Spitfire Mk.Vb/trop」/「Beaufighter Mk.X」/「Wellington Mk.III」/「Boomerang Mk.I」/「Boomerang Mk.II」/「Typhoon Mk.Ib」 4.0 - 4.4 「Spitfire F. Mk.IX」 4.7 「Typhoon Mk.Ib/L」/「Beaufighter Mk.21」 5.0 「Tempest Mk.V (Vickers P)」/「Spitfire Mk.Vc」/「Spitfire F. Mk.XVI」/「Mosquito FB. Mk.VI」/「Wellington Mk.X」/「Mustang Mk.IA」 5.3 「Spitfire LF. Mk.IX」 5.7 「Tempest Mk.V」 6.0 「Lancaster Mk.III」 6.3 「Tempest Mk.II」 6.7 「Meteor F.3」/「Vampire FB.5」/「Sea Meteor F.3」 7.0 「Meteor F.4 LW」 7.3 「Meteor F.4 SW」 7.7 「Meteor F.8」 ※v1.37.45.29現在 日本Battle Rating別機体一覧(Arcade Battle) BR 機体名 1.0 「Ki-10-I」/「Ki-10-II」/「Ki-10-I C」/「F1M2」 1.3 「Ki-10-II C」/「Hagiri s A5M4」 1.7 「A5M4」/「D3A1」 2.0 「Ki-43-II」/「B5N2」/「H6K4」/「A7He1」 2.3 「Ki-45 ko」 2.7 「A6M2-N」/「Ki-61-I ko」/「Ki-45 otsu」/「Ki-45 tei」 3.0 「Ki-61-I otsu」/「G4M1」/「◎F4U-1a」/「◎Bf 109 E-3」 3.3 「Ki-45 hei」/「Ki-49-I」/「Ki-49-IIa」 3.7 「A6M2」/「Ki-49-IIb」 4.0 「A6M3」/「B7A2」/「Ki-49-IIb/L」 4.3 「A6M3 mod.22」/「A6M3 mod.22 ko」/「Ki-102 otsu」/「Ki-96」 4.7 「Ki-61-I hei」/「Ki-84 ko」/「◎Fw 190 A-5」 5.0 「A6M5」/「A6M5 ko」 5.3 「A6M5 otsu」/「G5N1」 5.7 「N1K2-J」/「Ki-84 otsu」 6.0 「N1K2-Ja」/「Ki-84 hei」/「G8N1」 6.3 - 6.7 「Ki-200」 7.0 - 7.3 - 7.7 - ※v1.37.45.29現在
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Vehicle Jagdpanther Contents 1 Jagdpanther Veterancy 2 Tactics 3 History 4 Requires 4.1 Jagdpanther Tank Destroyer 5 Called In Using 5.1 Jagdpanther 6 Vehicle Abilities 6.1 Vehicle Cover 7 Vehicle Weapons 7.1 88mm Jagdpanther APCR Jagdpanther Health 1600 Max Speed 5.4 Sight 35 Cost 300 Acceleration 3 Detection 0/0 Time 30 Deceleration 4 Hotkey Population 12 Rotation 32 Target Type armour_jagdpanther Upkeep 11.52 Crush Human true Critical Type armour Crush Mode crush_heavy Rear Damage Enabled true Jagdpanther Veterancy [Expand][Hide] Received Damage Received Accuracy Maximum Speed Maximum Health 0.9 0.9 1.15 1.15 Accuracy Reload Cooldown Penetration 1.15 0.9 0.9 1.15 24 Vet-Exp Received Damage Received Accuracy Maximum Speed Maximum Health 0.95 0.95 1.05 1.15 Accuracy Reload Cooldown Penetration 1.15 0.9 0.9 1.15 58 Vet-Exp Received Damage Received Accuracy Maximum Speed Maximum Health 0.95 0.95 1.05 1.15 Accuracy Reload Cooldown Penetration 1.15 0.9 0.9 1.15 102 Vet-Exp Tactics You can only call it in *once*! Don t waste it. Support it with infantry and some Marders, and you got yourself a one of a kind killing machine! Generally defensive veterancy is preferable to offensive. Given the 88 s already superb penetration and the 35% boost it receives from APCR 40 (which is the prerequisite to the Jagdpanther so you have it), the penetration bonuses offensive veterancy gives are largely overkill and the main gun comes with good accuracy against anything but infantry (which you shouldn t be using the Jagdpanther against anyway; it s a TANK destroyer remember) so the accuracy bonus is also moot. The health, received accuracy and damage, and especially speed bonuses conferred by defensive veterancy far outweigh the cooldown and reload bonuses of offensive. With triple defensive veterancy the jagdpanther becomes a beast with more hit points than a King Tiger, takes far less damage due to its received damage and accuracy bonuses, and can more or less keep pace with all your other vehicles. History The Jagdpanther (Hunting Panther) was a heavy tank-hunter employed in the later stages of the war by the German army. It consisted of the Panther chassis and a turretless superstructure mounting the 8.8cm PaK43 anti-tank gun. Though the extra weight lessened its off-road mobility, the Jagdpanther was still a maneuverable opponent. It was as well-armoured as the Panther, which made it tough to defeat, and its 8.8cm gun had little trouble penetrating even the heaviest Soviet tanks. Aside from the mechanical issues it inherited from the Panther chassis, its only other drawback was its vulnerability to infantry, due to having only one machine-gun for defense. Not many were produced, and they were only to be found in independent tank-hunter battalions that were parceled out to divisions, as needed. Requires Jagdpanther Tank Destroyer [Expand][Hide] Cost 4 Time Hotkey Effects A very rare and powerful Jagdpanther is allocated only once to each commander. Extremely well armed and armored, the Jagdpanther is capable of tackling all enemy units. ESee Upgrade Jagdpanther Tank Destroyer for details. Called In Using Jagdpanther [Expand][Hide] Cost Activation targeted Duration 0 Target tp_any Recharge 40 Hotkey Effects The Jagdpanther is a heavy tank destroyer armed with the same 88mm Pak 43 as the King Tiger. The Jagdpanther is rare, and so is allocated only once per battle. ESee Ability Jagdpanther for details. Vehicle Abilities Vehicle Cover [Expand][Hide] Cost Activation always_on Duration _ Target tp_any Recharge 0 Hotkey Effects $0 no key ESee Ability Vehicle Cover for details. Vehicle Weapons 88mm Jagdpanther APCR [Expand][Hide] Weapon 88mm Jagdpanther APCR See Weapon 88mm Jagdpanther APCR for details. Retrieved from http //coh-stats.com/Vehicle Jagdpanther
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【Tags Gumi ORYO tW W】 Original Music title winter glitter Romaji music title winter glitter Music Lyrics written, Voice edited by ORYO Music arranged by ORYO Singer(s) Gumi (Megpoid) Click here for the original Japanese Lyrics Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): masshiro na yuki ga omoi dasasete kureta nowa anata no atatakasa deshita iro zuita machi haku iki wa shiroku nemura nai illumination ga gomaka shite furi tsumoru kona yuki o haratte kasa nante ira naitte waratte mitari tsubuyaita kotoba wa yoku kikoe nakatta kedo sono egao de nani mo kamo azuke rareru ki ga shita masshiro na yuki ga omoi dasasete kureta nowa anata no te no atatakasa deshita sotto tsunaida te de mō nani mo iwa naku temo sono kotoba mo kiko eta oboe teru? kyonen no ima goro ni hajimete koko de te o tsunaida koto sono toki wa kotoba ni suru koto deki nakatta kedo ima nara mō ieru yo "kimi to aete yokatta" kira kira mau kona yuki ga furu mafuyu nanoni ne naze ka sukoshi dake atataka kute anata ga tonari ni ite kureru sono shiawase ga nani yori ureshi katta masshiro na yuki ga omoi dasasete kureta nowa nē anata no sono atatakasa deshita sotto tsunaida te de mō nani mo iwa naku temo shiawase de ira reta kore kara mo zutto []